自分流きものスタイル

            

着物に興味を持つ以前の、私の着物に対するイメージは面倒くさそうとか、堅苦しそうといったものでした。

そんな私が着物に興味を持ち始め、最初にしたことは無地の浴衣を着物風に着るということでした。
その後、木綿、紬と作り、すぐに普段着に着物を着る生活になってしまいました。
着物を着てお芝居を観に行ったり、ライブに行ったり、結婚パーティに行ったり、いろいろな人と話をするキッカケに なるのも良いですね。

実際、着物を着るのは面倒くさいものでも無く、帯を締めるのも簡単ですよ。
そして、堅苦しくなく着たいように着れば良いのだと思います。
いろいろ合ってなくとも、それはそれで良いではないですか。

それが俺流、私流なのだから。

着物生活に憧れて

            

きものサロン凛様、7周年おめでとうございます。
先日行われた記念のパーティーでは、凛さんに乗せられて、何年ぶりかの振袖を着て参加させていただきました。

着物は昔から好きでしたが、なかなか着る機会がありませんでした。
凛さんと出会い、企画されている着物を着て出かける「凛の会」に声をかけていただいたことで私の着物生活が始まりました。

とはいえ、自分で着ることができず、出かけるとなると母を予約して着付けをしてもらっていました。
練習も長続きせず、すぐ挫折していましたが、今年になって凛さんの着付け教室に通わせていただいています。
おかげでなんとか着て出かけられるレベルまでになったと、自分では思っています。
これからは、着物好きの母が用意してくれた沢山の高級な着物はもちろん、凛さんで私が選んだ着物をどんどん着ていきます。
それに合わせて着物のことを何も知らないので、これからゆっくり覚えていきたいと思っています。

母娘で楽しむ! キモノスタイル!

            

着物好きの母と伯母 亡き後 形見の着物をタンスに眠らせていたのですが、子供達に手がかからなくなった頃から、とても着てみたくなり、着付けも習い、着付け講師にまでなってしまいました。

「きものサロン凛」さんを知ったのは、同じ着付け講師仲間 Mさんの紹介です。
「とてもセンスのいいお店があるから…」と
呉服店はなかなか敷居が高いと思い込んでた私ですが
凛さんに初めて娘と行き、気さくなお人柄のご店主や奥様と楽しく着物話をしながら、木綿着物、浴衣、帯を早速、選ばせていただきました。
こんな呉服店もあるんだなあ~ という気持ちで嬉しくなったのが、昨年7月のこと。
それ以来、いつも的確なアドバイスを受け、又着物全般の勉強もさせてもらい…とお世話になっています。

さて、私の着物の寸法はいつも、私と二人の娘が着られるようにしているので、少し着付けるのは難しいのですが3人で1枚の着物をコーディネイトを変えて 楽しめるのも着物ならでは……と。
洋服一辺倒だった娘たちも、近頃、着物のカッコ良さがわかりだしたのでは!! 
これも「凛」さんに出会ったからでしょうね。              
今では、きもの倶楽部凛で着付け教室講師を努めています。
もう着れないから!と云う方も、まだまだ技があります。
振袖の帯結びに使う、三重紐使用の細帯アレンジは大人気です。
10月17日のきものパーティで、私の結びを是非、ご注目下さいませ。

「普段きもの」で自由自在

            

夫婦でせっせときものを着るようになって、もうすぐ丸4年になります。
木綿きものを軸に、「着ることの心地よさ」そのものを楽しむという、お気楽な「普段きもの暮らし」ですが、そんな私たちを見た身近な人達の中で、「自分も着てみたい」という人が少しずつ増えているのも、喜びです。


一昨年の師走のこと。
特別養護老人ホームで施設長をしている30歳代半ばの男性Yさんが、
「お正月にきもの姿で、入所されている高齢者の皆さんと新年を祝いたいのですが・・・」
と、わが家に相談に来られました。

まずは手持ちの一式をお貸しして、着付けを特訓しました。
元日の「きものデビュー」は高齢者の方や職員の皆さんから大好評だったこともあり、「ぜひ『マイきもの』を作りたい」とYさん。
そこで、かねてからお世話になっている「きものサロン凛」さんに案内しました。

大阪・梅田という交通至便な立地で、反物や帯、小物まで、予算に応じて好みに合う品々をじかに見て、触れて、選べるのが、「凛」さんの魅力ではないでしょうか。
Yさんも、「凛」さんのご主人からアドバイスを受けながら、納得のお誂えデビューを果たすことができました。

かく言う私は、仕事はどうしても洋服ですが、帰宅後や休日は基本的にきもの。
たすきがけで台所に立ち、夫婦でのちょっとした外出はもちろん、旅行もきもので出掛けます。
道楽のハーモニカ(ブルースハープ)を、きもの姿で演奏することもあります。
「普段きもの」の自在さ、です。

ブログ 「はもにか生活 男のきもの暮らし」http://koniharp.blog118.fc2.com


京都・加茂川の川床にて
(2010年7月23日 夫・小西は「凛」さんの小千谷縮)


きもの姿ではもにかのライブ
(2009年8月 同じく夫・小西は「凛」さんの小千谷縮)


国内外の旅行もきもので。ラオスにて
(2009年9月)

私の着物ライフ

            

子どもの頃、祖母や祖父が普通に着物を着ていたのを見て育ちました。
そんな私の人生の中で、着物ブームが何度か訪れました。
その第3波である30代前半、凛さんと出会いました。

凛さんと出会う以前・・・
20代前半に着物にハマり始め、着付け教室にも通い、嫁入り道具と云われる一式をせっせと自分で揃えました。
反物代は安くても、支払い時には、倍以上・・・ということもしばしば。
それが、凛さんと出会い、明朗価格設定、品質抜群、センス抜群!着心地満点!!
一気に凛さんファンになりました。

05年に娘ができて、お宮参り・七五三と、伝統の行事を迎えるにあたり、親が着物を着ていることが少ない現実を目の当たりにしました。
どうして着ないの?という問いかけ に、「今は子育てが大変だから、落ち着いてから。」と。
『落ち着いた頃には、もっと着物を着る機会が少なくなり、着物を着ることが億劫になるのでは?』

そう実感した日から、自らが子育てしながら楽しく着物ライフを送ることが一番ではないか・・・と思い始めました。

ひと段落した08年頃から着物生活再開!
またまた、凛さんへ通う日々がスタート!
09年よりご縁があって、中崎店にて着付講師をさせて頂いております。
和気藹々の教室すぎて、びっくりされるかも。

着物や浴衣を『そのうち着たい』 『いつかは着よう』と思っている皆さんへ、
「すぐに着られます!」「いま、着ましょう!」

私にとっての着物

            

 夏以外は着物で暮らしていた両親の影響も有り、私にとって着物は特別な物では無く気軽にお出かけにも、普段にも着るものでした。(ウール全盛の頃でも有り・・)

自分の生活パターンの変化に伴い、時々袖を通さない時期も有りましたが「トリプル成人式?(笑)」が近づいた頃 (子育ても 親の介護も卒業し・・・)「着物お出かけ」がマイブームになりました。
気づけば世間は着物を着るという事が、すっかり特別な事となっており「気軽なお出かけ着」をめざす私はかなり戸惑いました。

そんな時凛さんと出会い、暑がりの私は仕立て方にも色々工夫をしてもらったり、世間ではマイナーになっていた八寸帯を仕入れて頂いたりと、うれしいお付き合いが始まりまた。

若い時の着物や羽織りを、色をかけて落ち着いた色合いにして、着物・羽織り・道行コートにと、アドバイスを頂きながら仕立て替えしましたが、その中の「私の好きなベス3!」を紹介しますね。

● お気に入りの『黒絵羽織り』→『道行コート』
   桐の紋(縫い紋)が残り着る機会が少なかったのをあるマジックで素敵に・・・

● 「派手になった絞りの羽織り」+「絽の羽織(30年躾のついたまま)」
   他店では「絞りは染め替えはできません」と言われて、タンスのこやしに・・   この二つをうまく組み合わせて・・・

● 40年前の喪服を 奥さんのアイデアで・・・
   長襦袢や着物の「残布」をプラスして斬新なデザインでコートに・・・

こんな私のリメイク着物ベスト3のコートが、今春のきものサロンに掲載されることになりました。
2月20日発売です。是非、ご覧下さいね!

着物に開眼

            

きっかけは実は幼少の頃にまで遡る。
祖父と一緒に過ごすことの多かった私は、テレビで見るものといえば、刑事ドラマとヤクザ映画と時代劇。
周りが特撮やアニメ等に夢中になっている中、私は、大江戸捜査網の杉良太郎や、暗闇仕留人の石坂浩二、座頭市の勝新太郎にやんやの喝采を浴びせているという、今にして思えば渋いガキだったのである。

それから二十余年、齢三十三にして初めて着物に袖を通したのが約半年前のこと。
そもそもが先に述べたようにミーハー的なノリの憧れから始まったようなものだから、仰々しい思想は別段ある訳でもなく、ええやん、格好宜しいやん、という、言わば喫茶店の冷やし中華的な、非常にお気軽な感じのスタート だっやのである。

それからというもの、あっちゅう間に着物に開眼。
休日は大抵どこへ行くにも着物を着用するようになった。
私自身、まだまだ「かっこ良い着こなし」のレベルには達しているとは言い難いものの、普段着として、至って普通に着物を着る、というのが、ええなあ、ええことであるよなあ、と思う。
まあ、ある程度は各方面に敬意を表すことは当然あってしかるべきとしても、妙に頭でっかちになったり、着物はかくあるべし、といった格式・伝統に雁字搦めになったりするのは、やはり本意でない。
もう普通に、洋服と同じような気軽さで構わないと思う。
個人的には、将来的に着物にブーツという出で立ちに挑戦してやろうと思っているほどである。

ともあれ、未だ若葉マーク男のため、まだまだ所持している枚数は少ないが、凛さんで色々な反物や帯を見せて頂いたり、この着物にはこんな帯がええかな等とにやにや空想するのが、とても楽しい。
(凛ちゃんとデルちゃんに会いにいくのも目的の一つだったりする)

また、凛さんが主催されている和裁教室にもこれはとばかりに参加。
こらまた、楽しい。おっさん、夢中である。
自分が仕立てた着物で、街中をうろうろするなんて、そらあなた、最高の贅沢っちゅうもんです。

まあ、その域に到達するのに、どれくらい時間がかかるかは「神のみぞ知る」であるが。

好きな事を着物で楽しむ

            

着付けの資格を取ったのはいいけど、どこへ着て行けばいいんだろう。

まずその糸口を見つける事が出来たのが、落語会の帰り道でした。
お歳を召した女性がわざわざお着物を着ていらして、粋に角だしで帯を結ばれて。
正直見惚れておりました。
ついさっきまで聴いていた古典落語の情景とぴったりマッチしたその風情ある趣は、何とも言えない色っぽさがあったんです。
そうだ!着物を着て好きな落語を楽しめるなんて、素晴らしい。
でも、身長の高い私にとって裄が出ない、柄合わせが出来ないと気に入った反物は却下されるお店がほとんど。
夢は、まだまだ実現にはほど遠い4年前の出来事でした。

昨年末に凛さんと出会ったきっかけも、HPに書かれてあった“落語”の気になる文字でした。
私は会社の友人達を誘って 凛さんへまっしぐら。
以前は、呉服屋という門構えだけで緊張してしまう性分だったのですが、御夫婦のほっこりと温かいお人柄に、私達の緊張も自然と溶けていきました。
お着物に対しての愛情も深くお持ちで、尋常ではないこだわりがひしひしと伝わってきます。
今では御夫婦の楽しく絶妙なトークに引き込まれ、ついつい時間も忘れて長居をする始末。
着物、帯、小物に至るまで、私が今までに遭遇出来なかった素晴らしいお品がたくさん揃っているので、こんな柄も着たい、あんな色も着たい!と、私の願望は増すばかり。
以前、気になっていた私の悩みはどこへやら・・・。
仕立て上がったお着物にワクワクしながら袖を通す瞬間が何とも言えない。
私の唯一の楽しみは、磨かれた芸を披露される噺家さんに敬意を表しながら着物を着て落語会へ出掛けること。

皆さまも凛さんでお気に入りのお着物を見つけて、ご一緒に如何ですか?

着物デビュー

            

着物は好きだけど高価なものなので気軽に手を出せないと思っていました。
それに肝心の着付けが出来ないし・・・。
そう思いながら何十年?が経ちました。

ひょんなことから、昨年の1月末に会社の女性に誘われて行ったキモノイベント。
そこでキモノセット一式を購入してしまいました。
太っ腹な自分(笑)にびっくりですが、一式でもとてもリーズナブルな価格にまたびっくり。
その催しのスタッフさんから、3月初旬に落語会を開催するので是非お着物で、とお誘いしていただいたのをきっかけにこのイベントに誘ってくれた女性二人に着付けを習い、着物デビューすることが出来ました。

それからは、着物でお出かけする機会(花見・落語・食事会etc・・・)を作ってもらい、何かといえば着物で行くようになりました。
道ですれ違う人や、入ったお店の方などに「着物いいですね~」と声を掛けられたりすると、嬉しくなります。
ずっと既成の物を購入していましたが、「凛さん」と出会い、初めて着物を誂えました。
ご主人と奥様にアドバイスをいただいて決めた反物は、私の好きな緑色の古志紬。
仕立てあがった着物は、お気に入りの一枚になりました。
最近の悩みは「凛さん」に伺うとステキな反物に毎回出会うので、つい財布の紐が緩んでしまうことです。

5月にオープンした2号店でのマナー講座にも参加させてもらい、着物のことだけでなく普段の生活に役立つ事柄や仕来り、お茶の作法に日本舞踊の基本等々、高橋先生の絶妙なトークで2時間があっという間に過ぎてしまう月2回の講座、楽しいですよ~。

よくぞ、日本人に

            

「高い」「自分で着ることができない」「着る機会がない」友人や後輩に「男のきもの」を薦めると、ほとんど同じ答えが返ってくる。
私も本格的に着物を着るまでは、同じようなイメージを持っていた。
確かに「男のきもの」に目覚めても、まず商品が少ない。
あっても、サラリーマンが気軽に手を出せる価格ではない。
しかし、ネットで「凛」さんに出会い、ようやくリーズナブルで、満足できる着物を手に入れることができた。

着付けは文化センターで習い、ムックに付いていたDVDも利用した。
最初は汗だくで1時間近くもかかっていたが、今では、足袋から羽織紐まで約10分。
やはり、「習うより慣れろ」である。

休日には、落語会やまち歩きの会、美術展、食事会など、ほとんど着物で出かける。
他人の視線が気になったのは最初だけ。
自然と姿勢が良くなり、胸を張って歩くのは爽快だ。

なぜ、そこまで着物にこだわるのか。答えは簡単。
「心地いいから」である。
冬には全身をほっこりと包まれ、夏には体を風が通り抜けていく。
四季折々の変化を肌で感じ、「よくぞ、日本人に生まれけり」と実感する。
その開放感は、何物にも代えがたい。
足が短くても、おなかが出ていても、似合うこと請け合いだ。

また、着物を通じて、すてきな女性たちと話が弾むのも、「おじさん」にとっては、うれしい限り。
多くの人たちと知り合い、さらに新たな世界が広がっていく。
「明日は何を着ようか」。
羽織や帯、小物との組み合わせを考え、遠足を前にした小学生のように心躍らせる。
「大人の時間」に、楽しみは尽きない。

きものとくらし 私の場合

            

成人式、卒業式、それから友人の結婚式。
そんな特別な時にしか、袖を通す機会はなかった。
いつかは気楽な街着として着物を着たいなあ、とひそかに憧れていたけれど、身近に着物生活のお手本になりそうな人はいない。
どんな風に「着ること」を始めればいいのか、なにもわからなかったのだ。

重い腰を上げて着付けを習いに行ったのが、4年ほど前。
その直後に、きものサロン凛さんと出会ったことが「着物生活、はじめの一歩」になった。

今では月に何度かは着物で出かけ、旅行にも着物で行くこともある。
今日はスカートにしようか、それともパンツか、と考えるのと同じ選択肢のひとつに着物がある。
そして着ることに慣れるに従って、着物を選ぶ回数も増えるようだ。

今、着物で出かける先は、落語会をはじめとした古典芸能の鑑賞がおもなのだが、毎日の暮らしを着物で通したいとは、じつのところ思っていない。
着物も含めた和の文化と、洋が大半を占める生活のちょうどいい関係を、手探りしつつ徐々に見つけていきたいと思っているところだ。

着物に癒され・・・

            

もともと、着物は好きだった私ですが、「凛」さんとの出会いで、さらに着物が好きになり、また着る機会も頻繁になりました。

「凛」さんでは、お店にお伺いするたびに、クオリリティーの高い素敵な商品に出会い心躍らせています。
洋服感覚で着物を着たい私に、これまた素敵なコーディネートを提案してくださいます。

このご夫婦のように、美しい着物に囲まれ、本当に息の合ったテンポで、仲良くお商売されている事、羨ましい限りです。

これからも、もっともっと着て出かけ、着物に癒されていきたいです。
着物を着てる時の、あのピンとした感じすきなんですよね・・・。

 

私ときものとの出会い

            

元来きもの好きだった所に、4年前から習い始めた三味線(小唄)
をきっかけとして、きものを着る機会が多くなりました。

知り合いの茶道の先生のご紹介で、「きものサロン 凛」さんをご紹介いただき、
色々とお世話になっております。

特にお洒落な男性きものが多く、私好みのきものが多々有りますので、
いつもお店にお伺いするのを楽しみにしております。
お店の方々の着られるきものがいつもお洒落で、それを見せていただくのもとても楽しみです。

 

きもの美に魅せられて

            

最初は全くおきものに興味はなかったのですが、
たまたま凛さんでとても素敵な附下に出会いました。

小紋でも紬でもなく、いきなり附下!?
それから少しづつですが、親しむようになってきました。
これからは、自分で着付けができるようになり、
京都にでも出掛けられるようになれたらと思っています。

今回凛の会では何十年ぶりかで、娘の影響ではないのですが母のきもの姿も登場です。やはり、似合ってます。

 

私の和服

            

決して和装は、特別な装いではないと僕は思います。
なぜなら、僕が日本人だからです。

異国の人々が民族衣装を着ているのが、不思議でないのと同じです。
僕が和服を着ているのは寛げるから、どんな場所に行っても和服なら
敬意を先方に表わせるから、等の理由があります。

それに、和服なら初めて行くお店でも和服であるって事で、
お店の方々とのコミュニケーションがとれるからです。

ちなみに、僕と着物との出会いは居合い道を始めた事です。
最初の着物は、なんと黒紋付の正装でした。

 

私と着物との出会い

            

小さい頃から母の影響で、きものに馴染んでいました。
一昨年その母が亡くなり、多くのきものが残されました。
着ることが供養と思うようになり、凛さんとの出会いはそんなときです。

この長板中型の裏変わりは江戸の綿藍の逸品です。
肌馴染みの良さと、裏の柄が表にほんのり映り、微妙な色合いが上品です。

私はこんなきものを落語・映画・ライブハウス・ちょっとした外出に気軽に着て出掛けます。
何となく世の男性達の扱いが普段と違うような?気がします(笑)

そして私の近況を、東三国のサロンでエステティシャンとして修行の日々です。
女性3人だけのアットホームなサロンです。

URLはこちら http://salon.ispot.jp/s/salonluna
癒されたい方は、ぜひお越しをお待ちしております。

私と着物との出会い

            

若い時には着物に全く関心がありませんでした。
ところが、女性落語作家“くまざわあかね”さんの本「落語的生活」

着物で昔の生活を体現するという話に惹かれ、
突然着物を着たいという思いに捕らわれたのでした。

思いが通じたのか、偶然通りかかった呉服屋さん「凛さん」で
御当人にお会いして、この時から私の“外出は着物で”
という生活が始まりました。

お客さんの好みを的確に見抜きアドバイスする、女主人今朝栄さんにも魅了され、通ううちに勧められたのが、この夏大島です。

「涼しげですね」と言って頂ける夏着物は、結構しゃれていると自己満足しています。流行にとらわれず、小物でも表情を変えられ、長い年月使える、着物は意外にエコ商品かもしれません。

着たいときに

            

義母が、きもの好きだから、嫁もきもの好き。何となくきものは見ていたものの、 さすがに男が着るとなるとどこに行って何を買ってどうすればよいのやら、さっぱりわからない中で、 初めは友人の結婚式で嫁と合わせる為レンタルしてきものを着てみたものの、そこは、やはり借り物 納得いかないままにあきらめかけていた頃、デニムのきもの発見!当たり前のことだけど採寸して仕立てたきものは、 デニムとはいえ 着心地抜群!

女性ほど着付けに時間がかかるわけじゃあなしこいつは、いいかもしれないと思い始めてはや三年近く。 今や、男のきものは女物をどこまでおしゃれに取り込めるかで、個性が決まるを、持論に遊び感覚で着ています。 嫁は、すでに旦那の方が衣装持ちになってきていることに若干の嫉妬を感じつつ 着物文化や和文化にも興味を持ち始め趣味も高尚な?方向に広がってきています。

最後にきものを買っても着て行く所がないと悩んでいる方、答えは簡単です。

きものは、着たいときに着ちゃえばいいんです。
どこにだって行っていいんです。
意外に喜ばれることが多いですよ。

何度でも一目惚れ

            

初めて着物を着ようと思った日がいつだったかは忘れたけれども、
わたしの身長でも着物が着られるのだと知ったのは最近、3年ほど前のこと。
早速着付けを習い、自分で着られるようになると、
もう着物を着ることが楽しくて仕方が無い。

そして、着たいという気持ちは、簡単に欲しいという気持ちに変わるもの。
ただ「欲しい」といっても、何でもいいわけではない。
そこはやはりこだわりの、「わたしの自尊心を満足させる物」がいい。
だから、という事でもないとは思うが、
なぜかわたしの着物の選び方はいつものように一目惚れ。
見せていただく反物の中から「これ!!」と思ったら、もう止められません。
そんな中でもお気に入りの着物が大島紬。
先に惚れたのは泥染めの逸品。
絶対に手に入れるぞ!!と心に誓い、そして入手。
だからこそ、大島紬は一枚持っていればいい、と思っていたのだが…。

ある日耳に飛び込んできた、茜色の大島紬という言葉。
気になる。そして見せてもらって、即買い!またまた一目惚れだった。
他にもたくさん一目惚れした着物たちがわたしの部屋で着られる機会を待っている。
そんなかわいい「わたしの」着物たちの出番はもっぱら英会話学習の場。
両極端だがどちらも楽しいという思いは一緒。
着物を着て英会話を習いにいくのが何より楽しい今日この頃。
ありがたいことに英会話講師たちから好評を得て、そして日本人スタッフさんにも好評で、 ますます「着物を着て英会話」が楽しくなった。

今の野望は外国人講師、スタッフ、そして同じ英会話の生徒たちが
「すごい!!」とうなる着物を着て、ペラッペラに英語を話すこと。
まだまだ先かもしれないけれど。